PageSpeed Insightsとは?点数をどうやって上げる?写真付きで使い方を解説!

なっく

みなさんこんにちは!なっくです!

ブログにおいて、ページの読み込み速度は非常に重要です。

みなさんもサイトの読み込みが遅くて、そのサイトの閲覧を諦めたことはありませんか?また、読み込みが遅いと、イライラすることもあるでしょう。

実際、Googleの発表では、47%のユーザーは2秒以内にページが読み込まれることを期待し、40%のユーザーは3秒以上読み込みがかかると、そのページから離脱するようです。

では、どうやってブログの読み込み速度を測るのか?そのツールとして最適なのが、Google社のPageSpeed Insights、というわけです。

ユーザビリティの向上、さらには検索順位の向上を図るためにも、その使い方や結果の見方をしっかりと勉強しておきましょう。

Google PageSpeed Insightsの使い方

Google社のPageSpeed Insightsというのは冒頭でも説明した通り、ブログの読み込み速度を測ってくれるツールですが、その使い方はとっても簡単です。

以下、簡単に説明していきます。

①PageSpeed Insightsにアクセス

まずはPageSpeed Insightsのサイトにアクセスしましょう。URLはこちらから。

②URLを入力

PageSpeed Insightsのトップページ

そうしたら、トップページにある「ウェブページのURLを入力」に自分のブログのURLを貼り付けて、実行をクリックしましょう。

③結果が出力

PageSpeed Insightsの解析結果

少し待つと、すぐに解析結果が現れます。一番上に現れているのがサイトの点数です。

左上の「モバイル」タブと「パソコン」タブを切り替えることで、両方のデバイスでの結果を確認することが可能です。

下には解析によって得られた、様々な数値データが並んでいます。


どうでしょうか?解析自体はとても簡単に行えることがわかるかと思います。

さて、次なるステップとして、この解析結果の見方、そして活用法について解説していきます。

結果の見方

点数について

点数の見方ですが、まず0-49は赤、50-89はオレンジ、90-100は緑で表示されます。

赤色で表示されていることからもわかるように、0-49点のサイトは要改善と言っても良いかもしれません。

と言うのも、この点数というのはwebページの読み込み速度の世界ランキングを表しているからです。

例えば、80点を獲得しているページは、世界上位20%に入る読み込み速度のページだと言えるのです。

すなわち、50点以下のサイトと言うのは、世界的に見て平均以下の読み込み速度のページ、ということになります。

平均以下、というのはちょっとよろしくないですよね。なので、まずは50点を超えることができれば、ひとまず及第点となるかと思います。

注意点①:測定ごとに点数が若干変化

さて、そんなPageSpeed Insightsですが、注意するべき点もいくつかあります。

1つ目が、測定ごとに点数が若干変化してしまうことです。

これはどうやら解析時の回線速度が影響しているようです。回線が混雑している時と空いている時では、異なる点数が出てしまうことがあります。

そこまで大きく点数が外れることはないですが、点数が変わる可能性があるということは頭に入れておきましょう。

注意点②:日本のサイトは低い点数が出る可能性大

2つ目が、日本のサイトは低い点数が出る可能性が高いということです。

これは解析を行なっているのが恐らく米国であることから、距離の分スコアに悪影響が出る可能性が高いためです。

可能性が高いというだけで、必ずしも正しいかどうかはわかりません。ただ、これまでの傾向から考えるに、影響は多少はあると考えられます。そのため、50点以下でも、日本のサイト、ということであれば平均的な読み込み速度である可能性は大いにある、と考えられます。

多少点数は甘めに見てあげる、ぐらいが日本のサイトの点数を見る際には正しいのではないでしょうか。

注意点③:モバイル版の方が低い点数に

3つ目が、(恐らく)モバイル版の方が点数が低く出る傾向にある、ということです。

例えば、僕が当サイトに対して何の改善を施していなかった時に解析を行なった時には、両者の間にはなんと50点もの差がありました。

表示形式が異なるとは言え、ここまで点数に差が出るとは驚きです。

ただ、今のご時世、アクセス解析を見ると半分以上の方はスマホからブログにアクセスをしてくれています。そのため、点数を上げたいのはどちらかというとモバイル版の方なんですよね。

よって、基本的にはモバイル版の点数を上げることに注力した方が、アクセス数アップなどの結果にも結びつきやすいのでは、と思っております。


さて、ここからは実際にどうやって点数を上げるのか?について解説していきます。

結果のポイント

解析を行うと、下の方にいくつか数値データが出てくると思いますが、その中でも注目すべきポイントを簡単に解説していきます。

ラボデータ

ラボデータは実際に解析した結果から得られたデータを、各項目ごとに並べたものです。色ごとにスコアを評価してくれています。

色ごとの見方

●緑:速い  ●オレンジ:普通  ●赤:遅い

しっかりと数値を出してくれていて定量的な評価が可能ではあるのですが、これだけだとどう改善すれば良いのかがよくわかりません。なので、とりあえずどの項目が悪そうか、という所だけ認識しておけば十分です。

改善できる項目

最も大事な項目です。どこを改善すれば読み込み速度を向上させることができるのか?というのをまとめてくれています。

実際に改善した後に再度解析し、その項目がどれだけ改善されたのかをチェックすることも出来ます。

また、重要度が上から順になっているので、基本的には上から改善を検討していけば、効率的な改善が可能です。

まずはここの結果を最重要視し、何をすべきかを判断していくようにしましょう。

診断

この項目でも改善点を見つけることはできるのですが、大事な点は上記の図の赤線で引いたところにもあるように、「これらの数値は、パフォーマンススコアには直接影響しません。」というところです。

すなわち、どれだけここの数値を上げても、直接的にはスコアの向上には繋がらないということです。

間接的には向上するのかもしれませんが、実際結果のところにこう書いてあるのですから、そこまで重要視されていないというのは想像に難くないですよね。

「診断」の結果に関しては、そこまで重要視しなくても良いでしょう。

具体的にどう改善する?

それでは、解析によって得られた「改善できる項目」に対して、どのような対策を講じていけば良いでしょうか?

それに対する一般的な回答は、色々な要因が考えられるので難しいですが、実際に僕がやった対策については以下の記事にまとめてあります。

実際改善するにあたって、して良いこととしてはいけないことの両方について解説しているので、こちらの記事を読むことで、さらにPageSpeed Insightsに対する理解が深まると思います。

是非こちらの記事も読んでみてください!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

なっくのプロフィール

1995年生まれ。理系出身の現職社会人。

早稲田大学院卒業後、東証一部上場の大手メーカーに研究職で就職。

社会人としての仕事をする傍ら、Youtubeやブログ、Twitterなど、様々な媒体で有益な情報の発信を続けています。

これまでの過去の経験を活かしつつ、全ての若者が自分らしく、カッコよく、後悔のない人生を送るための手助けをしていきます!

趣味:野球、音楽、筋トレ、アニメ、副業