大学は中退するな!中退してはいけないたった一つの理由【社会人からのアドバイス】

なっく

みなさんこんにちは!なっくです!

最近はある感染症の影響もあり、バイトからの収入がなくなり、大学の中退を検討している人もいる、ということを耳にしました。

また、こんなツイートを目にしました。

https://twitter.com/haruneru7530/status/1261372067787583488

大学の中退っていうのはリスクなんです。でも、そのリスクをしっかり教えられる大人がほとんどいないのでは?と危惧しています。

社会人である僕から言いたいのは「安易に大学を中退すると、後で後悔する可能性があるよ」ということです。

今回はなぜ大学を中退してはいけないのか?その中退してはいけないたった一つの理由について、解説していきます。

中退してはいけないたった一つの理由

社会においてまだまだ学歴は重要

大学を中退してはいけないたった一つの理由

学歴を得ることが出来るから

なぜ大学を中退してはいけないのか。それは学歴を得ることが出来るからです。

当たり前と思うかもしれませんが、これが真理です。

「学歴は関係ない」と言う人がいます。それは正解でもあり間違いだと思っています。

学歴が低くても優秀な人は多くいますし、逆に高くても優秀でない人なんて山ほどいます。それは間違い無いです。

でも、それでもなお、学歴はまだまだ日本社会にとって重要です。

なぜなら、学歴というのは、若者にとってわかりやすい結果だからです。

その大学の入学試験を通ったという結果。その大学の授業をしっかり履修したという結果。

社会というものは、物事を全て結果で判断します。結果が全てです。

そう言った意味で、わかりやすい結果である学歴を捨てるというのはリスクが高いです。

「何者」になるのは大変

著名人の中には中退した人も数多くいます。

例えば、我が母校の早稲田では「中退一流、留年二流、卒業三流。」という言葉があるほど、中退した人の著名人が多いです。

タモリさん、小室哲哉さん、堺雅人さん、上田晋也さん…など、挙げればキリがありません。

なぜ彼らは中退して成功したのか?それは彼らが、若いうちから自分が何を学ぶ必要があって、何をしなければならないのかがわかっていたからです。

一番難しいのがここなんです。一口に頑張ろう!と思っても、何を頑張れば良いのか?で止まってしまう人は多い。というか大半の人はここでつまづくのではないでしょうか?

だから、成功への逆算が出来ない人は中退をしない方がいいです。

成功者も多い中退者ですが、その裏には数多くの夢断たれた者が存在しています。

社会において、人として価値が認められる「何者」になるのは本当に大変です。

社会は厳しい。大学という「盾」が自分を守ってくれているうちに、自己の能力を一心に高めるのも良いのでは無いでしょうか。

中退したい理由ごとに対処法解説

そもそも中退という選択肢を取ろうと考えているということは、何かしらの理由があるからだと思います。

なので、代表的な中退理由3つについて、解決策とまではいきませんが、アドバイスをしていこうと思います。

金銭的に厳しい

お金の問題は確かにシビアです。大学で学ぶにはお金がかかるので、金銭的な理由で辞めてしまうのはある意味避けられない部分もあるのかもしれません。

でも、それでも、出来るならば、大学に籍を置いておくことだけはしておいて欲しい。

そういう人には、中退するなら休学を進めています。

そもそも、僕は中退は考えたことがなかったのですが、社会人になってから「休学はすれば良かったな」と少し後悔しています。

この記事内でも説明していますが、例えば僕の母校の早稲田大学では、半期5万円で休学をすることが可能です。

したがって、10万円を用意さえすれば、一年間は自由な時間を得ることが出来ます。その時間でバイトをしてお金を貯めつつ、読書などで自分を磨き続けるというのは、一見遠回りに見えて将来の自分にとって凄く掛け替えのない時間になると思います。

特に、これまで一回も人生で遠回りをしてこなかった人は、一度遠回りしてみるのもいいと思いますよ。

人間関係で困っている

友人関係で困っているという人も中にはいるでしょう。

そういう人も休学してみてはどうでしょうか?大学のいいところは、休学を使うことでそういう人間関係をリセット出来るチャンスがあることです。

休学については上の記事で詳しく述べているので、ここではあまり述べないでおきます。

大学の授業がつまらない

これに関しては完全同意です。大学の授業はクソほどつまらない。

何が悪いって教授の話が退屈なんですよね。シンプルに話が面白くない

素晴らしい教育者というのは、その学問に興味を持たせてくれます。ただ、その興味を持たせる努力をせず、ただ板書を写させるだけ、レジュメの穴埋めをするだけなど、教授にとって楽な教え方しかしてない授業が多すぎます。

興味を持てないというのは致命的であり、学ぶ時間効率は死ぬほど悪くなります。だから大学を辞めたい、というのは理由としては確かに納得できます。 

でも、だからと言って、大学を辞めたからって自由に学べるわけではありません。むしろ、社会に出て働くと、自由に学べる時間はどんどん少なくなっていきます。

大学は自己の成長のみに時間を費やせる最高の時間です。社会に出ると、自分のためではなく、社会のために働かなければなリません。特にサラリーマンであれば、会社のために無駄な作業をすることだって多くあるでしょう。

自分の成長のためだけに時間を費やせる、という大学生の特権を放棄してしまうのは、非常にもったいない。

このことについては、先ほどと同じ記事にも詳しく書いてあります。

もしも授業がクソなら、自分で色々チャレンジしてみるといいんじゃ無いですかね。

本を読む、海外に旅に出てみる、Youtubeを始めてみる…出来ることは色々あります。

僕だったら、プログラミングとかやってみたいですね。これからの時代、プログラミングを学ぶことが損になることはないでしょうし、時間のある大学生のうちに集中して学習しておきたい。

しかも、今はプログラミングを学ぶ機会を自分で設定することも可能なんですよね。おすすめは以下のテックキャンプという講座です。

人生を変える1ヶ月【TECH::CAMP(エンジニアスクール)】

また、ブログをやるのもいいですね。早めに副業を始めておくと、人生の総収入を上げることも可能なので、オススメです。

大学生のうちにトライできることはいっぱいあります。時間のある大学生のうちに、授業外で様々なチャレンジをするのは、確実に今後の人生にとって財産となるでしょう。

それでも中退したい!という方へ

さて、それでも自分のやりたいことがあり、大学にいる意味はないから中退したい!という人も中にはいるでしょう。

基本的には中退は僕は反対です。能力の高い人は中退しても問題ないですが、若いうちから自分の能力を客観視出来ている人は稀ですから。

でも、覚悟があるなら中退することを僕は止めません。むしろ僕はその心意義が好きです(笑)

恐らく茨の道になるでしょう。大変なことも幾度となくあるでしょう。

でも、今のその気持ちを忘れずに、とことん挑戦し続けてください。

リスクをとってでもやりたいことがあるのなら、とことんやり抜きましょう。

リスクを取った人には、大きなリターンが帰ってくる可能性もありますからね。


いかがだったでしょうか。

中退については、本当にそれがベストな選択なのか、よくよく考えてください。

多くの学生は大学にいた方が、トータルで見てメリットが多いと思っています。

それでも挑戦したいなら、頑張ってください。でも、そこからは完全に自己責任の世界ですよ。

それでは今回の記事はこの辺で。




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なっくのプロフィール

1995年生まれ。理系出身の現職社会人。

早稲田大学院卒業後、東証一部上場の大手メーカーに研究職で就職。

社会人としての仕事をする傍ら、Youtubeやブログ、Twitterなど、様々な媒体で有益な情報の発信を続けています。

これまでの過去の経験を活かしつつ、全ての若者が自分らしく、カッコよく、後悔のない人生を送るための手助けをしていきます!

趣味:野球、音楽、筋トレ、アニメ、副業