プロ野球観戦初心者におくる座席の選び方とおすすめ座席!

なっく

みなさんこんにちは!なっくです!

「プロ野球見に行きたい!」って思ったけど、どの座席に座ればいいかわからない、という観戦初心者の方は必ずいると思います。

プロ野球の座席は必ずしも高ければ高いほど良い席、というわけではありません。

それぞれの席に特徴があり、ニーズに合わせて選択することが大切です。

そんなこと言われてもプロ野球観戦初心者の方はそんなのわからないですよね。

そこで今回はそれぞれの座席の特徴を紹介して行きたいと思います!

ただ球場によって座席の区分は厳密には異なります。なので、ここでは日本の球場の代表格である東京ドームを例にとって席の特徴を紹介していきたいと思います。

その前に、まずは1塁側、3塁側の座席の違いについて説明することにします。

1塁側、3塁側の違い

まずはプロ野球におけるホームチームとビジターチームの決まりについてお話しましょう。

基本的に日本のプロ野球では1塁側がホームチーム、3塁側がビジターチームとなっています。

ですので、1塁側がホームチームのファン、3塁側にビジターチームのファンが座るのが一般的です。外野席もそれに習ってライト側がホームチーム、レフト側がビジターチームという割り振りになっています。

基本的に、球場というのは左右対象の形状になっているので、1塁側でも3塁側でも席に大きな違いはないのですが、ファンごとに座る場所が異なる、ということは頭に入れて、席を選びましょう。

ただ、最近は3塁側にホームチームという球団も出てきており、一概に1塁側だからホームチームとは言えなくなりました。

なので、まずは自分が見にいく球場はホームチームがどちら側に陣取るのか?を調べておくと良いでしょう。

そして、自分が応援したい!と思うチームのファンがいる方に座るようにしましょう!

もしそこまでこだわりがないのであればホームチーム側に座るのが無難ではないでしょうか。やっぱりファンが多いほうが一体感も味わえますしね!


それでは、ここからは具体的に各席の特徴を紹介していきます!

内野席

バックネット裏(指定席S)

出典:http://blog.livedoor.jp/juni_0701/archives/1002741585.html

バックネット裏はとても高い席です。特別な席を除けば、この席が一番高くなることが多いです。

特徴としては、ピッチャーとバッターの対決を大迫力で堪能することが出来ます。

臨場感もあり、プロ野球の迫力を存分に楽しめるでしょう。

ただ、バックネット裏と一括りにしていますが、前の方か後ろの方かで臨場感はまるで違います。

前の方は目線が選手と同じくらいになり迫力がありますが、後ろの方だとそこまでですね…

値段も高いですし、後ろの方だったら無理していくような席かな?とは思います。

もちろん前の方だったらとてもいい席ですよ!

とは言え、観戦初心者はここは避けておいた方が無難かもしれませんね。高い金払って、あまり面白くなかったらもったいないですからね。

1塁、3塁後方部分(指定席A)

出典:http://meister-afiri.com/624.html

少し高めの席ですが、かなりの臨場感が味わえます。

ピッチャーとバッターの対決は横からしか見ることが出来ませんが、それでもかなり近くで楽しむことが出来ます。

その臨場感はバックネット裏にこそ劣るものの、なかなかのものです。

また、運が良ければファールボールやサインボールを取ることができるかもしれません。

少し高いですが、金銭的に余裕があるならオススメの席です。

その他1階内野席(指定席B)

出典:http://meister-afiri.com/624.html

こちらの席は内野席ですが、かなりグラウンドからは遠くなってしまいます。

そこまで安いわけではないのに選手が遠く、双眼鏡などが欲しくなってくる席です。

ここに座るならもうちょっと頑張って指定席Aにするか、2階席、プロ野球観戦に慣れてきたら外野席に座るほうがいいのではないか、と個人的には思います。

内野2階席(指定席FC、C、D)

出典:http://meister-afiri.com/624.html

少し敬遠されがちな2階席ですが、実はそこまで悪くありません。

確かに2階席の端っこの方や後ろの方の席は見にくいです。そこは間違いありません。

ただ、2階席のバックネット裏近くや前の方の席はかなり狙い目です。

2階席の特徴は球場全体を見渡せることです。

確かに臨場感も大事ですが、案外上から見る野球も選手の動きをしっかり見れて面白いですよ。

少しフィールドからは遠いので双眼鏡はあった方がいいですけどね。

特に観戦初心者なんかは、全体を見渡せた方が色々な気づきを得られて楽しめる可能性もありますからね。

値段もお手頃ですし、まだ行ったことのない方は行ってみてはいかがでしょうか。

外野席

出典:http://meister-afiri.com/624.html

外野席は観戦初心者の方には注意が必要です。

その注意点とは、外野席は攻撃時には立って応援することが義務とまでは言わずとも、求められていることです。
ですので応援歌や応援スタイルについて知っていないと楽しさは半減してしまうどころか、もしかしたら観戦がストレスになってしまうかもしれません。

また、席に背もたれもなかったりしますし、見やすい席とは言えません。

そのため、観戦初心者は避けておいた方が無難です。

それでもコアな野球ファンは外野席を好みます。

応援歌も含めて楽しいですし、点が入ったら周りの人とハイタッチしたりすることが出来、勝った時の喜びは何倍にも増します。

さらに言うと外野席って安いんです。だからこそ、コアな層は外野に行きます。

僕ももう野球を見に行くなら9割は外野席ですね。

楽しくて安くて言うことありません。

野球観戦に慣れてきたら是非とも挑戦してもらいたい席です!

立ち見

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11138071776

初心者におすすめはできませんが一応紹介しておきます。

立ち見の魅力はなんといっても安いところ!

東京ドームなら、1000円でプロ野球を見ることが出来ます。

まあでも立ってみるのはやっぱりしんどいです。席取りのために開場してすぐの時間にいかなきゃいけないですしね…

本当にこの試合見たいけど指定席は売り切れ…ってときのみの使用に留めておきましょう。

エキサイティングシート

出典:https://kane3.jp/archives/8126

この席はとても高く、さらに倍率も高いので観戦初心者が買うことはほぼないと思いますが、一応説明しておきます。

エキサイティングシートとは、選手と同じ高さで試合を楽しむことが出来る、まさにエキサイティングなシートです!

下の画像にもあるように、グラウンドに少しはみ出るような形で席が用意されています。

出典:https://kane3.jp/archives/8126

この席はしょっちゅうファールボールが飛んできます。

たまにプロの渾身のフルスイングから放たれたファールボールが飛んでくることがあります。

僕は一度エキサイティングシートに座った時にファールボールが飛んできたのですが、野球経験者にも関わらず打球が速すぎてほとんど目で追うことが出来ませんでした。

それだけ危険な席なので、ネットが貼られたり、ヘルメットの使用が義務付けられたりします。

でも本当に楽しい席です。高額にもかかわらずチケットは大人気ですし、すぐに売り切れてしまいます。

なかなか初心者が挑戦するのは厳しい席かもしれませんが、野球が好きになってくれたら一度は挑戦してもらいたい席ですね。

まとめ

いかがだったでしょうか!

プロ野球観戦における各席の特徴が分かったと思います。

このような特徴を踏まえて、観戦初心者におすすめする席は以下の通りです。

・金銭的に余裕があるなら指定席A

・安く落ち着いてみたいなら2階席のバックネット裏近辺か前の方

そして、慣れてきたら

・外野席

をオススメします!

ただ、それぞれのニーズに応じてこの座席が良い!というのもあると思います。

どうしても一階の内野席がいいからB席にする!と言うのも全然ありだと思っています。

ぜひとも自分なりのいい席を見つけて、プロ野球観戦を楽しんでください!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

P.S.

初心者向けのプロ野球観戦に必要な持ち物をまとめた記事もございます。

是非何持っていけばわからない!という方は一読ください!

これ持ってけば安心!プロ野球観戦に必要な持ち物まとめ!




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なっくのプロフィール

1995年生まれ。理系出身の現職社会人。

早稲田大学院卒業後、東証一部上場の大手メーカーに研究職で就職。

社会人としての仕事をする傍ら、Youtubeやブログ、Twitterなど、様々な媒体で有益な情報の発信を続けています。

これまでの過去の経験を活かしつつ、全ての若者が自分らしく、カッコよく、後悔のない人生を送るための手助けをしていきます!

趣味:野球、音楽、筋トレ、アニメ、副業